(13/08/11投稿&最終更新)
今回から始動します当ブログ初の企画らしい企画、題して・・・
震えた指でガンプラ製作を解説!
機動戦士ガンダムAGEに登場する主役MS「ガンダムAGE-1 ノーマル」の製作を紹介します!
この企画で製作するのは管理人がいつも"完成"として記事に上げる部分塗装とスミ入れを施した作品になります。
ガンプラは誰でも簡単に作れる!ということを広める初心者向けの記事であるということをご容赦ください。
製作前の第0回は道具を用意しよう!編です、ちなみに久しぶりすぎる更新は記事を書いてたからってわけじゃない!w
それと、全部の道具を紹介するのは時間がかかりすぎるのでこの記事は少しずつ拡大していく予定です。
さっそく追記にて解説。
「震えた指でガンプラ製作を解説!」で紹介する製作法はあくまでも当ブログ管理人流の製作方法です。

HG ガンダムAGE-1 ノーマル
↓まだ続きます!
■使用する道具
ガンプラ製作で必要になってくる基本的な道具です。
これ以外にも特殊な用途で必要になってくる道具もありますが基本的にはここで紹介する道具を用意しておけば問題ないでしょう。
・ニッパー

基本中の基本。これが無いとガンプラは作れません。
例外としてキッズ向けのキットで「タッチゲート」が採用されているキットでは必要ありませんが、ほぼすべてのプラモデルではこのニッパーが必要になります。
ちなみにカタチにするだけでしたらガンプラの場合はこれさえあれば完成してしまいます。
ゲート処理をする場合ニッパーを変えても完成度に違いはありませんが、一番よく使う道具なので良いものを用意しておきたいトコロです。
一番よくおすすめされているニッパーは上画像のタミヤ・クラフトツールの「薄刃ニッパー」です。
切れ味、耐久性共に最高ですが値段が高いのがネックで、ガンプラを作る機会が少ない人にはおすすめできません。
また、ニッパーは絶対にランナー(パーツの付いている枠)や金属を切り離すのには使用しないでください。切れ味悪化の原因になります。

タミヤ クラフトツール 薄刃ニッパー(ゲートカット用)
・鉄ヤスリ

ゲート処理などでパーツを大まかに削りたいときに使う道具です。
通常の棒ヤスリの他にも凹面を処理しやすいものや極細タイプのものなども用意しておくと不便が無いです。
プラモデル用のコンパクトなものがあれば高価なものは必要ないかと思います。


ミネシマ プラモデルヤスリ(H-1)
ミネシマ プラモデルヤスリ(H-2)
・紙ヤスリ

ゲート処理の仕上げや塗装の下地処理に使う道具です。
ガンプラではタミヤの紙ヤスリがもっともポピュラーです。

ヤスリには目の粗さがあって数字が大きければ大きいほど目が細かくなります。
ガンプラではだいたい400~1000番ぐらいを用意しておくといいです。
タミヤでは細目セットと題したガンプラ製作にピッタリのセット品がありますのでこれを1つ購入すればHGシリーズであれば4、5体は作れるでしょう。

裏面にびっしりと説明書きがあるので一度は目を通しておきましょう。
・デザインナイフ

切ったり削ったり彫ったり・・・etcさまざまな場面で活躍する工作用ナイフで、刃を交換できるタイプが望ましいです。
交換直後の新品の刃は切れ味バツグンの半面、非常に鋭利で簡単に指が切れてしまいますのでくれぐれも注意が必要です(しばらく使い込んだほうが使い勝手が良いという・・・)。
とはいっても何十体もガンプラを作っていれば手指のケガは避けては通れない事なのですが;。

OLFA アートナイフ
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今回から始動します当ブログ初の企画らしい企画、題して・・・
震えた指でガンプラ製作を解説!
機動戦士ガンダムAGEに登場する主役MS「ガンダムAGE-1 ノーマル」の製作を紹介します!
この企画で製作するのは管理人がいつも"完成"として記事に上げる部分塗装とスミ入れを施した作品になります。
ガンプラは誰でも簡単に作れる!ということを広める初心者向けの記事であるということをご容赦ください。
製作前の第0回は道具を用意しよう!編です、ちなみに久しぶりすぎる更新は記事を書いてたからってわけじゃない!w
それと、全部の道具を紹介するのは時間がかかりすぎるのでこの記事は少しずつ拡大していく予定です。
さっそく追記にて解説。


HG ガンダムAGE-1 ノーマル
↓まだ続きます!
■使用する道具
ガンプラ製作で必要になってくる基本的な道具です。
これ以外にも特殊な用途で必要になってくる道具もありますが基本的にはここで紹介する道具を用意しておけば問題ないでしょう。
・ニッパー

基本中の基本。これが無いとガンプラは作れません。
例外としてキッズ向けのキットで「タッチゲート」が採用されているキットでは必要ありませんが、ほぼすべてのプラモデルではこのニッパーが必要になります。
ちなみにカタチにするだけでしたらガンプラの場合はこれさえあれば完成してしまいます。
ゲート処理をする場合ニッパーを変えても完成度に違いはありませんが、一番よく使う道具なので良いものを用意しておきたいトコロです。
一番よくおすすめされているニッパーは上画像のタミヤ・クラフトツールの「薄刃ニッパー」です。
切れ味、耐久性共に最高ですが値段が高いのがネックで、ガンプラを作る機会が少ない人にはおすすめできません。
また、ニッパーは絶対にランナー(パーツの付いている枠)や金属を切り離すのには使用しないでください。切れ味悪化の原因になります。

タミヤ クラフトツール 薄刃ニッパー(ゲートカット用)
・鉄ヤスリ

ゲート処理などでパーツを大まかに削りたいときに使う道具です。
通常の棒ヤスリの他にも凹面を処理しやすいものや極細タイプのものなども用意しておくと不便が無いです。
プラモデル用のコンパクトなものがあれば高価なものは必要ないかと思います。


ミネシマ プラモデルヤスリ(H-1)
ミネシマ プラモデルヤスリ(H-2)
・紙ヤスリ

ゲート処理の仕上げや塗装の下地処理に使う道具です。
ガンプラではタミヤの紙ヤスリがもっともポピュラーです。

ヤスリには目の粗さがあって数字が大きければ大きいほど目が細かくなります。
ガンプラではだいたい400~1000番ぐらいを用意しておくといいです。
タミヤでは細目セットと題したガンプラ製作にピッタリのセット品がありますのでこれを1つ購入すればHGシリーズであれば4、5体は作れるでしょう。

裏面にびっしりと説明書きがあるので一度は目を通しておきましょう。
・デザインナイフ

切ったり削ったり彫ったり・・・etcさまざまな場面で活躍する工作用ナイフで、刃を交換できるタイプが望ましいです。
交換直後の新品の刃は切れ味バツグンの半面、非常に鋭利で簡単に指が切れてしまいますのでくれぐれも注意が必要です(しばらく使い込んだほうが使い勝手が良いという・・・)。
とはいっても何十体もガンプラを作っていれば手指のケガは避けては通れない事なのですが;。

OLFA アートナイフ




紙ヤスリだけは使ったことありませんでした。
これからも参考にさせて頂きます^^
これからも参考にさせて頂きます^^
2013-08-29 木 22:45:11 |
URL |
無茶 #wyjDf1k. [ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2013-09-11 水 20:45:30 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2013-09-20 金 21:35:51 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2013-10-14 月 00:26:52 |
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014-06-16 月 21:57:35 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2014-07-16 水 21:38:44 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2014-07-19 土 13:31:46 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2014-07-23 水 17:46:39 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2014-08-06 水 09:05:37 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2014-08-10 日 03:48:20 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2014-08-14 木 21:38:44 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2014-08-22 金 10:50:35 |
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